2012/09/22

『BowBrand』への思いのたけをぶつけてみた  【テニスギア紹介・グリップテープ】

さて、ジャンルを問わずにいろいろ書いていこうという趣旨で始めたこのブログですが、完全にテニスブログと化しています(笑)。まあ私の一番の趣味がテニスである以上しょうがないことではあるんですが…医療関係とかは結構考察に時間かかりますしね。

ということで、今日は私のお気に入りのテニスギアについて紹介していこうと思います。私が声を大にしてオススメしたいのは、ご存知某ブランド、いや『Bow Brand』のグリップテープ。


ここ数年人気が出てきていまして、様々なテニスブログで取り上げるなどされています。ちょっとギアに興味のある方でしたらとっくに知っていることでしょう。そのくらい使用感のよさには定評のあるブランドです。
Bow Brandの魅力は何といってもその品質の高さです。というかそれがすべてです。他のメーカーから多数販売されているグリップテープよりは概して割高ですが、私はそれを補って余りあるほどの価値はあると思っています。

これのグリップテープが巻かれたラケットを握って最初に感じるのは、やはりその肌触りの良さでしょう。上質のコーティングによってもたらされるこの感触は、それだけでも一考の価値があります。

握りこまれた部分は軽く沈み込み、その周堤が指の側面に沿ってわずかに変形することで得られる適切なフィット感。ただ柔らかいだけが売りの製品とは違い、握ったことによる必要以上の変形はありません。そこがこのグリップテープの素晴らしいところで、しっとりとした柔らかさがありつつも、過度の変形を防ぐだけの形状維持性を兼ね備えているのです。

現在使用中の30本入り。これで多少は節約できる?

私はこれまで様々なグリップテープを使用してきましたが、かつてこれほどまで自分にアジャストしたグリップテープに出会ったことはありませんでした。

テニスを始めて数年間は、愛用していたのはYonexの定番、ウエットスーパーグリップ。それはそれで大変使いやすく、それなりに満足していたのですが、強く握りこむことによってテープがズレてしまったり、あるいはすぐに潰れて薄くなってしまうのが悩みの種で、まだあまり汚れてもいないのにすぐ交換しなくてはいけないことを多少不満に感じていました。

定評あるプロオーバーグリップ。
好きな人は多いですよね。
その後、BabolatのVSグリップをはじめトーナグリップなど、ウエットもドライも様々試してみましたがどれもしっくりこず、最終的にWilsonのプロオーバーグリップ(右の写真)にひとまず落ち着きました。

しかし万事うまく収まったわけではありません。プロオーバーグリップは確かに柔らかく、耐久性もありましたが、表面のコーティングが強いためにグリップチェンジの際に引っかかりやすいことと、テープの幅がいまいちしっくりこないことだけが何か腑に落ちず、ある程度妥協して使っていたというのが本当のところです。

そんな中、あるテニスブログでBow Brandの記事を目にします。その記事によると、ウエットタイプでは最高の使用感ではないかとのこと。それまで私はBow Brandの製品を目にしたこともなく、最初はマイナーメーカー好きのブロガーがテニス通アピールを決め込んでいるだけだと思っていたのですが、一応探してみると市内のショップに1店舗だけ扱っている店が。ものは試しと購入してみることにしました。

はじめに私が持っていた疑念は、使用し始めてすぐに誤解だったことがわかりました。前述のように使用感はバッチリなうえ、耐久性もあり、手汗をよくかく私でもウエットスーパーのようにすぐにはダメになりません。加えてテープ幅も適度な具合。私的にはウエットスーパーの上位互換という感じの位置づけです。「ちょっとこれ以上のグリップテープはないんじゃないか?」

実はストリングの製造が本元のBow Brand。
こっちは100年以上の歴史があるとか。

そんなこんなで大学に入った年から4年間とちょっと、私はずっとボウブランドを使い続けています。しかし一部のテニスフリークを除き、一般の愛好者にはまだまだ知名度は低い。販売している店舗が少ないこともあり、私のまわりでは他に使っている人はいないんですよね、もったいないことに。道具に気を使っている人には上記のプロオーバーグリップが結構人気のようです。

他の人達はウエットスーパーとかストロングとかを使っているらしいんですが、そもそもあまりグリップに頓着していらっしゃらないようで…ボロボロになったらさすがに変えましょう。うん。

こだわらない人にはどうでもいいけども、こだわる人には本当に重要なギア選び。探しに探してこれだ!と思う商品を見つけられた時の喜びはひとしおですよね。みなさんもあらためて自分の道具、見直してみませんか?

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