2014/04/13

無難服の正義



こんなエントリが上がっていたので。


服装がダサい人の特徴と、唯一の改善策
http://anond.hatelabo.jp/20140413020052


これとは少しずれますが、今回は「今まで服にコストをかけてこなかったし着こなしの知識もない、だけど最低限ダサくない格好をしたい」という男性向けに、個人的に思うコスパの良い服の着方を箇条書きにしてみました。

おおむね服のジャンル関係なく応用できる内容になっていると思います。

私自身も「服に大金をかけるのは気がひけるけど、なるべく気分良く外出したい!」というタイプなので、真剣にファッションを考えている人には滑稽に映るかもしれませんがご容赦を。




服の選び方


1.ジャストサイズで選ぶ
2.7〜8割は地味で無難な色のものを選ぶ
3.2〜3割は派手すぎない程度に目立つ色を自分の好みで選ぶ
4.安い服ならとりあえず生地がペラペラでないものを選ぶ
5.できれば無地で折柄なども入っていないものを選ぶ


誰もが知っているけど意外と徹底されていないジャストサイズ。あえて言うまでもなく大事です。

シルエットでもう一つ言っておきたいのは、自然な丈の長さはおおむね年齢に比例するということです。学生であれば短め、歳を取るほど長めの方が違和感がありません。

色の選び方で言うと、シャツなら白〜薄い青、上着なら黒、紺、カーキ、ベージュなどが無難です。ボトムも上着と同様です。ただしどちらもベージュはOKですがキャメル〜茶色は少し難易度が上がるので選ばないほうが無難かもしれません。チャコールグレーも意外と難しいです。

靴・ベルトは黒か茶色の二択で結構ですが、あまり光沢のないものの方が良いです。

あえて「挿し色」ではなく「派手すぎない程度に目立つ色」書いたのは、慣れていない人が挿し色というイメージからアイテムを選ぶと、目立ちすぎてそこだけ浮いてしまうことが少なくないからです。あくまで無難な色の中にあっても違和感がない程度に目立つことが大事です。

おすすめはシャツやニット系ですが、上着ならボトムを細身のブラックジーンズにすれば大抵はなんとかなるのでそれでも悪くはありません。ボトムは目立つ色を選ばないほうが無難です。

どのアイテムもあくまで無地をおすすめします。柄物の中でもチェックやストライプ、ボーダーは無難と思われているようですが、安易に選ぶと痛い目を見ます。あらためてあなたの周りを見ればわかることでしょう。要注意です。



服の着方


1.ほとんどは無難な色で固める
2.必ず明るめの色と暗めな色の両方を入れる
3.上で選んだ「派手すぎない程度に目立つ色」を一箇所だけ入れる
4.靴とベルトの色を合わせる(眼鏡が黒か茶色ならそれに合わせる)


ここで大事なのはバランスをとるということです。明るめの色ばかり、暗めの色ばかりのコーディネートは事故のもと。上着とボトムの明るさを反対にするとメリハリが出ます。ただしメリハリをきかせたいと思うあまり明暗差を激しくするとその分調和を保つのが難しくなります。

それと上でも書きましたがブラックジーンズは若者にとって最大の武器です。色の効果で下半身が締まって見えるのもさることながら、「もう何着たらいいかわかんねーよ!」となった時もとりあえず使えるので強い味方です。ただし同じ黒でも上着の場合それほど汎用性は高くないので注意してください。

自分でいろいろな組み合わせを試してみて、安定の組み合わせを見つけておくといざというときも安心です。



無難こそがとりあえずの正義


なんだか偉そうなことを書いてしまったかもしれませんが、おそらくこの記事に興味のある方々の一番怖れているのは「うわっ、なんかこの人…」というような「事故」だと思いますから、無難を目指す方向性で書きました。

本当ならブランドとかアイテムとか具体的な話をした方がいいのかもしれませんが、個人的にはそこは本人の好みに合わせて選んでもらえればと…。

服飾のコツというと、とかくルール、ルールで小うるさい印象を抱いている方も多いとは思いますが、まずは最低限のきまりをつくってその範囲で自分の好きなものを選んでいくことで、単なるコピーとは違い、経験値を貯めることができるのだと思います。

気ままに書きましたが、もしどなたかのお役にたてたなら嬉しいです。

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